ご挨拶
航空運航システム研究会 会長 本江 彰

会員の皆様、また関係各位におかれましては、平素よりTFOSの運営に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、理事会の皆様のご推挙により、TFOSの会長を拝命いたしました 本江 彰(ほんえ あきら)でございます。池田会長の後を受けて本会の舵取りという重責を担うこととなり、改めて皆様の絶大なご協力をお願い申し上げたいと存じます。
初代会長黒田博士が、日本人初のロングエーカー賞(Longacre Award)受賞された際にお祝いに集まった方々が旗揚げしたのがTFOS・SG(航空運航システム研究会)だと聞いております。あいにく、当時私はまだ若く、この時期のことは詳しくは存じません。しかし、今年発行の航空運航システム研究会会誌は第42号であり、すでに長い歴史を刻んできたことは間違いありません。
私どもTFOSはいくつかの課題を抱えております。インターネットの普及により情報の入手が比較的容易になり、AIの登場と相まって勉強会的な当会のような形式では、会の運営が難しくなってきており、加えて、会員の高齢化が進んでおります。
しかしながら、会員皆様の好奇心は相変わらず旺盛で、シンポジウム講演後の意見交換の場(アフタヌーンティー・トーク)において、参加会員の所属する組織・団体等の紹介や意見交換を実施しておりますが、この取り組みは、会員相互の交流を深める機会として定着しつつあると考えております。
部会活動をより活発にすべく、枠組みの再編について引き続き理事会で協議しております。新しい部会活動については、ぜひ積極的なご参加をお願いしたいと存じます。
今後、副会長 荒木様、事務局長 相原様のお力添えをいただきながら、より良い運営に努めます。会員皆様からのご指導ご支援を大いに期待いたしております。
よろしくお願い申し上げます。
令和8年7月31日
TFOS・SG会長
本江 彰